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You were born to be mine
第7章 新章 3話
オレの動きは更に激しくなった。
「さ、咲希、も、もう無理かも……」
「いいよ…陵ちん…サキにいっぱいちょうだい…」
「咲希ぃ…イ、イくぅ……」
「あっ…あぁぁ~」
オレと咲希は同時に達した……
しばらくの間2人共に動けんかった。
「陵ちん……」
咲希がキスしてきた。
「サキ幸せ……もし、今日陵ちんの子供を授かったら大きくなった時に今日のコト話すねん。」
「気ぃ早すぎやて。」
「もう名前も考えてるし。 女の子やったらミユ。美しく優しいと書いてミユ。 男の子やったら陵ちんから貰って陵太郎。」
「何で3文字???」
「ん~? やって最近キラキラネームとか流行ってるから、逆に古風な感じがエエかなって。 男らしいやん?」
「そうかもな。」
しばらく他愛もない話をしてベッドに入った。
「陵ちん、ギュウして~」
「なんや、今日は甘えん坊やな。」
「いいの! 1年分を取り返すねんから。」
「ハイハイ。」
咲希を抱きしめる。
(*´∀`)♪
「めっちゃ良く寝れそ~♪」
「よっしゃ、寝よか。明日は不動産屋巡りせなアカンしな。」
「そやね。 エエ部屋見つかるとエエなぁ。」
そうして眠りについた。
「さ、咲希、も、もう無理かも……」
「いいよ…陵ちん…サキにいっぱいちょうだい…」
「咲希ぃ…イ、イくぅ……」
「あっ…あぁぁ~」
オレと咲希は同時に達した……
しばらくの間2人共に動けんかった。
「陵ちん……」
咲希がキスしてきた。
「サキ幸せ……もし、今日陵ちんの子供を授かったら大きくなった時に今日のコト話すねん。」
「気ぃ早すぎやて。」
「もう名前も考えてるし。 女の子やったらミユ。美しく優しいと書いてミユ。 男の子やったら陵ちんから貰って陵太郎。」
「何で3文字???」
「ん~? やって最近キラキラネームとか流行ってるから、逆に古風な感じがエエかなって。 男らしいやん?」
「そうかもな。」
しばらく他愛もない話をしてベッドに入った。
「陵ちん、ギュウして~」
「なんや、今日は甘えん坊やな。」
「いいの! 1年分を取り返すねんから。」
「ハイハイ。」
咲希を抱きしめる。
(*´∀`)♪
「めっちゃ良く寝れそ~♪」
「よっしゃ、寝よか。明日は不動産屋巡りせなアカンしな。」
「そやね。 エエ部屋見つかるとエエなぁ。」
そうして眠りについた。