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ラブカルチャースクール
第8章 Lesson 効果
『ラブカルチャースクール』の効果は、凄いわ!
寧ろ、そっちに興奮してくる。
「あぁ……んっ…はぁ…。」
「…琴海…。」
「えっ!…あっ!あっん!」
普段なら無言で、淡々と最後までするのに…一言名前を言われるだけで衝撃的だった。
乳首を吸われながら、濡れている花弁に指が触れる。
グチュ…。
瞬間、旦那の身体が震え、呟く。
「こんな…。」
「あぁ…。」
私のアソコは、今日コウセイに責められた余波で、直ぐに滴っていた。
いつも余り濡れないから、驚いているのかも…。
「…挿れて…。」
対した愛撫は、されていない。
毎回、そんなに長く抱き合わない…特に今日は、早くイキたかった。
「琴海…。」
旦那は少し目を細めて、熱く硬くなった自分のモノを私の割れ目に挿し込む…。
ヌチャ…グチュ…。
「あぁ…はぁ……あっ。」
旦那が動く度、グチュグチュと鳴いている。
「ん…あぁ…。」
旦那も声を少し漏らした。
気持ちいいのかしら…。
ほんの十分そこらだった気がする。
「はぁ…あっ!あぁ!…イ…ク…ッ。」
旦那にしがみ付き、ビクビクと小さく震えた。
「うっ…。」
その後直ぐに、旦那も尽きる。
「はぁ…はぁ…。」
結婚して、初めてイケたかも…。
「琴海…?」
「ん……すぅ…。」
私は心地好さの余韻に浸りながら、そのまま眠ってしまった…。
寧ろ、そっちに興奮してくる。
「あぁ……んっ…はぁ…。」
「…琴海…。」
「えっ!…あっ!あっん!」
普段なら無言で、淡々と最後までするのに…一言名前を言われるだけで衝撃的だった。
乳首を吸われながら、濡れている花弁に指が触れる。
グチュ…。
瞬間、旦那の身体が震え、呟く。
「こんな…。」
「あぁ…。」
私のアソコは、今日コウセイに責められた余波で、直ぐに滴っていた。
いつも余り濡れないから、驚いているのかも…。
「…挿れて…。」
対した愛撫は、されていない。
毎回、そんなに長く抱き合わない…特に今日は、早くイキたかった。
「琴海…。」
旦那は少し目を細めて、熱く硬くなった自分のモノを私の割れ目に挿し込む…。
ヌチャ…グチュ…。
「あぁ…はぁ……あっ。」
旦那が動く度、グチュグチュと鳴いている。
「ん…あぁ…。」
旦那も声を少し漏らした。
気持ちいいのかしら…。
ほんの十分そこらだった気がする。
「はぁ…あっ!あぁ!…イ…ク…ッ。」
旦那にしがみ付き、ビクビクと小さく震えた。
「うっ…。」
その後直ぐに、旦那も尽きる。
「はぁ…はぁ…。」
結婚して、初めてイケたかも…。
「琴海…?」
「ん……すぅ…。」
私は心地好さの余韻に浸りながら、そのまま眠ってしまった…。