この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第10章 Lesson 疑惑
刺激されて硬くなった乳首を旦那の唇と舌が触れる。
「ふっ…あっ…。あぁ…。」
喉の奥から甘声が吐き出ると
「……舐めたらいいのか?吸ったらいいのか?」
「あ…えっ?」
聞かれた!?
こんな些細な事を聞いてくるなんて!!
明日は、嵐か霰でも振るんじゃないかしら。
「うん…どっちも……気持ち良いわ…。」
「そうか…。」
すると旦那は、交互に吸ったり舐めたりしだした。
「あっ…あぁっんっ!」
いつもの一方的なセックスとは、ちょっと違ってきた。
程無くして、手がパジャマのズボンに入り込み、下着の上から秘部を触られると、かなり濡らしてしまっていた。
「こんなに…。」
また、驚かれた。
凄い開発されてしまってるんだもの~身体が勝手に反応してしまう。
「あっ…胸が…気持ち良かったから…。」
また、付け焼き刃で誤魔化す。
「そ…そうか…。」
なんか奇妙な感じだわ。
これ以上詮索させないようにしなきゃ!
「あなた…挿れて…。」
「あ…あぁ…。」
正に『女は女優』よ、状況である。
パジャマと下着が脱げ易い様に、膝を曲げて自分でも足を使ってしまう。
指で少し弄られてから、旦那の硬く尖ったモノが、一気に挿いった。
「ふっ…あっ…。あぁ…。」
喉の奥から甘声が吐き出ると
「……舐めたらいいのか?吸ったらいいのか?」
「あ…えっ?」
聞かれた!?
こんな些細な事を聞いてくるなんて!!
明日は、嵐か霰でも振るんじゃないかしら。
「うん…どっちも……気持ち良いわ…。」
「そうか…。」
すると旦那は、交互に吸ったり舐めたりしだした。
「あっ…あぁっんっ!」
いつもの一方的なセックスとは、ちょっと違ってきた。
程無くして、手がパジャマのズボンに入り込み、下着の上から秘部を触られると、かなり濡らしてしまっていた。
「こんなに…。」
また、驚かれた。
凄い開発されてしまってるんだもの~身体が勝手に反応してしまう。
「あっ…胸が…気持ち良かったから…。」
また、付け焼き刃で誤魔化す。
「そ…そうか…。」
なんか奇妙な感じだわ。
これ以上詮索させないようにしなきゃ!
「あなた…挿れて…。」
「あ…あぁ…。」
正に『女は女優』よ、状況である。
パジャマと下着が脱げ易い様に、膝を曲げて自分でも足を使ってしまう。
指で少し弄られてから、旦那の硬く尖ったモノが、一気に挿いった。