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ラブカルチャースクール
第10章 Lesson 疑惑
刺激されて硬くなった乳首を旦那の唇と舌が触れる。

「ふっ…あっ…。あぁ…。」

喉の奥から甘声が吐き出ると 

「……舐めたらいいのか?吸ったらいいのか?」

「あ…えっ?」

聞かれた!?

こんな些細な事を聞いてくるなんて!!

明日は、嵐か霰でも振るんじゃないかしら。

「うん…どっちも……気持ち良いわ…。」

「そうか…。」

すると旦那は、交互に吸ったり舐めたりしだした。

「あっ…あぁっんっ!」

いつもの一方的なセックスとは、ちょっと違ってきた。

程無くして、手がパジャマのズボンに入り込み、下着の上から秘部を触られると、かなり濡らしてしまっていた。

「こんなに…。」

また、驚かれた。

凄い開発されてしまってるんだもの~身体が勝手に反応してしまう。

「あっ…胸が…気持ち良かったから…。」

また、付け焼き刃で誤魔化す。

「そ…そうか…。」

なんか奇妙な感じだわ。

これ以上詮索させないようにしなきゃ!

「あなた…挿れて…。」

「あ…あぁ…。」

正に『女は女優』よ、状況である。

パジャマと下着が脱げ易い様に、膝を曲げて自分でも足を使ってしまう。

指で少し弄られてから、旦那の硬く尖ったモノが、一気に挿いった。

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