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ラブカルチャースクール
第14章 NEXT Level E
夫婦なのに、ニッコリぎゅうぅしか頭に無くて、キスまでは想定外だった。
だって…旦那とキスしたのなんて、数えるくらいしかないんだもの…セックスしてても、殆どしなかったし。
「んっ…あな…た…あっ…。」
呼んだ瞬間、舌まで入ってキタ!
こうゆうキス、出来るんだ!?
…何て、酷い事まで考えてしまう。
「んっ……あっ…。」
慣れない旦那の舌の感触に、背筋が寒くなってきた。
「んんっ!」
更に服の中に手が、入ってきた。
ないない!
いつも寝る前だけだったのに…コウセイマジック!
威力が、有り過ぎるわ!
「あっ……んっ…。」
服の中でブラを片方ズラされて、生地で圧迫され突き出る乳首を指で回し始めた。
ジン…うっ…子宮が、疼いちゃう…。
「んっ……っ…。」
「琴海…。」
ドッキン!
旦那の声に、色気を感じてしまった。
「あっ…あ…あなた…。」
壁に押し付けられ、胸が揉もれ…もう片方の手がスカートの中に入ってくる…
えっ!このまま、ヤっちゃうの?
「あっ…ここはっ…」
ゴトゴトゴトゴト!プシュッ!!
「なっ!?」
旦那が音に反応して、身体を離す。
「きゃっ!お鍋が!!」
煮込んでた鍋が吹き零れていて、慌ててキッチンに行く。
「…着替えてくる…。」
「はい…。」
そそくさと部屋に行く旦那に背を向けて、おずおずとズレたブラを着け直した。
だって…旦那とキスしたのなんて、数えるくらいしかないんだもの…セックスしてても、殆どしなかったし。
「んっ…あな…た…あっ…。」
呼んだ瞬間、舌まで入ってキタ!
こうゆうキス、出来るんだ!?
…何て、酷い事まで考えてしまう。
「んっ……あっ…。」
慣れない旦那の舌の感触に、背筋が寒くなってきた。
「んんっ!」
更に服の中に手が、入ってきた。
ないない!
いつも寝る前だけだったのに…コウセイマジック!
威力が、有り過ぎるわ!
「あっ……んっ…。」
服の中でブラを片方ズラされて、生地で圧迫され突き出る乳首を指で回し始めた。
ジン…うっ…子宮が、疼いちゃう…。
「んっ……っ…。」
「琴海…。」
ドッキン!
旦那の声に、色気を感じてしまった。
「あっ…あ…あなた…。」
壁に押し付けられ、胸が揉もれ…もう片方の手がスカートの中に入ってくる…
えっ!このまま、ヤっちゃうの?
「あっ…ここはっ…」
ゴトゴトゴトゴト!プシュッ!!
「なっ!?」
旦那が音に反応して、身体を離す。
「きゃっ!お鍋が!!」
煮込んでた鍋が吹き零れていて、慌ててキッチンに行く。
「…着替えてくる…。」
「はい…。」
そそくさと部屋に行く旦那に背を向けて、おずおずとズレたブラを着け直した。