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ラブカルチャースクール
第2章 入会
「ふっ!!」

きゃっ!声に出したくても、口はまだ塞がっている。

スカートの中で、セイジの手は太股を優しく撫でていく。

これが…おまけなのかな?

太股だけでも、ゾクゾクするわ。

旦那以外の男性に、触れられてる不道徳感からか…それとも、セイジだから?

唇を離し、私をソファーに楽な姿勢になる様に、寄りかからせてくれながら

「感じるままに…素直になればいいから…。」

「え…素直?」

どうゆう事かな…意味が理解出来てなかったけど、それは直ぐに解らせられる。

セイジのスカートの中の手が、濡れてる所を刺激し始めた。

「あっ!嫌っ…!」

恥ずかしい…だって、凄い濡れてるのが自分でも解ってたから。 

そこをセイジに今、触れられてるかと思うと、逃げ出したくなった。

「嫌?本当に…こんなに感じてたんでしょ…。」

パンストの上からだけど、優しく確実に私を弄ってくる。

「あぁっ!あっ!!」

「うん…もっと、鳴いていいよ。」

セイジは囁いて、指の動きを強くしてきた。

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