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ラブカルチャースクール
第17章 NEXT Level X
「ハヤト…痛い…。濡れて…無いよ…。」
ギシギシ軋む感覚がする。
「大丈夫…直ぐに濡れてくるから…。」
羽交い締めにされ、見下ろす様に不敵に笑う。
「あ…い…や…。」
「嫌じゃないでしょ~!ほら…濡れてキタ!」
ポルチオをグイグイ刺激され、頭にじんわりと快感が広がる。
「あっ…あぁ……はぁ…。」
掠れた様な、喘ぎを漏らすと
「くっくっ…琴海…本当にエッチィ~。旦那さんに言えないよね~。」
詰る様に、苛めてくる。
「はぁ…はぁ…ハヤト…もう…ダメ…。」
感情が溢れ出しそうで、胸が痛くて苦しい。
思いっきり、泣きたい気持ちになってくる。
「直ぐ…イカせてあげるから…。」
ハヤトの腰の動きが、速まった。
グチュグチュ…ヌチャ…。
「あぁっ!あんっ!あっ!」
身体は否応なしに反応し、脚がピクピクと震えてくる。
セイジ…セイジ…!!
元カノに似てるって理由でも…レッスン中は私を…『伊野琴海』を見て欲しいよ…。
心はこんなに貴方でいっぱいなのに…元カノを想う貴方を切望しながら、ハヤトに容赦なく責められて…イカされる…。
「あぁあぁっ!も…もう…イクッ!」
胸の奥に痛みを打ち込まれながら、ハヤトの根は私の身体を何度も…
撃ち抜いていった…。
ギシギシ軋む感覚がする。
「大丈夫…直ぐに濡れてくるから…。」
羽交い締めにされ、見下ろす様に不敵に笑う。
「あ…い…や…。」
「嫌じゃないでしょ~!ほら…濡れてキタ!」
ポルチオをグイグイ刺激され、頭にじんわりと快感が広がる。
「あっ…あぁ……はぁ…。」
掠れた様な、喘ぎを漏らすと
「くっくっ…琴海…本当にエッチィ~。旦那さんに言えないよね~。」
詰る様に、苛めてくる。
「はぁ…はぁ…ハヤト…もう…ダメ…。」
感情が溢れ出しそうで、胸が痛くて苦しい。
思いっきり、泣きたい気持ちになってくる。
「直ぐ…イカせてあげるから…。」
ハヤトの腰の動きが、速まった。
グチュグチュ…ヌチャ…。
「あぁっ!あんっ!あっ!」
身体は否応なしに反応し、脚がピクピクと震えてくる。
セイジ…セイジ…!!
元カノに似てるって理由でも…レッスン中は私を…『伊野琴海』を見て欲しいよ…。
心はこんなに貴方でいっぱいなのに…元カノを想う貴方を切望しながら、ハヤトに容赦なく責められて…イカされる…。
「あぁあぁっ!も…もう…イクッ!」
胸の奥に痛みを打ち込まれながら、ハヤトの根は私の身体を何度も…
撃ち抜いていった…。