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ラブカルチャースクール
第21章 Lesson in 独占
セイジは操作してデータを出し、パソコンのディスプレイを見せる前に一言。
「驚くかもしれないけど、凄い驚かないでね。」
「うん…。」
そう言われると、ドキドキしてくるけど…
「きゃあぁ!」
「やっぱり驚いたか。」
セイジは苦笑いして、パソコンを操作して
「こっちに、しておくね。」
見せられたのは…男性器…ぺニスの画像だった。
最初はリアルな現物画像だったけど、変えて絵にしてくれた。
旦那だけじゃなく、セイジや他の人も見てるのに…改めて見ると恥ずかしいものね…。
「ごめんね…でも、次のレッスンから始める予定なんだ。」
「始める……何の?」
セイジは、少し気不味い顔をして
「フェラチオ…。」
「フェラ…あっ!」
そうなんだ…そうだよね…自分のばかり舐めて貰ってばかりじゃなくて、男性にも奉仕しないとだよね。
ん…て、事は…レッスンとは言えセイジのを……。
「きゃあぁ!」
「琴海さん!大丈夫?もう少し先にする?」
「う…ううん…だ、大丈夫…セイジのをと思ったら…ドキドキしちゃったの…。」
そう言うと、セイジは少し照れて
「琴海……さん。出来そうかな?」
「が、頑張る!正直、ちゃんとやった事ないけど、満足して貰える様に頑張るから!」
必死になっていたのか、セイジのスーツの腕の部分をギュッと握っていた。
「驚くかもしれないけど、凄い驚かないでね。」
「うん…。」
そう言われると、ドキドキしてくるけど…
「きゃあぁ!」
「やっぱり驚いたか。」
セイジは苦笑いして、パソコンを操作して
「こっちに、しておくね。」
見せられたのは…男性器…ぺニスの画像だった。
最初はリアルな現物画像だったけど、変えて絵にしてくれた。
旦那だけじゃなく、セイジや他の人も見てるのに…改めて見ると恥ずかしいものね…。
「ごめんね…でも、次のレッスンから始める予定なんだ。」
「始める……何の?」
セイジは、少し気不味い顔をして
「フェラチオ…。」
「フェラ…あっ!」
そうなんだ…そうだよね…自分のばかり舐めて貰ってばかりじゃなくて、男性にも奉仕しないとだよね。
ん…て、事は…レッスンとは言えセイジのを……。
「きゃあぁ!」
「琴海さん!大丈夫?もう少し先にする?」
「う…ううん…だ、大丈夫…セイジのをと思ったら…ドキドキしちゃったの…。」
そう言うと、セイジは少し照れて
「琴海……さん。出来そうかな?」
「が、頑張る!正直、ちゃんとやった事ないけど、満足して貰える様に頑張るから!」
必死になっていたのか、セイジのスーツの腕の部分をギュッと握っていた。