この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第22章 Lessons of F
「大丈夫?体調、悪い?」
「ひゃな血……大ひょう夫~ちょっと…興奮しただけだから…。」
「興奮…慣れない事に、緊張しちゃったのかな…。」
いえ…セイジのフェラに、ムラムラしたんです…なんて言えないわよね…。
「ひょめんね!自分でやるから、説明を…。」
「もう、基本的な事は説明したから、後は実践しながらなんだけど…今日は、止めておこう。」
何ですって!
ここで、止めたら鼻血損!
「大丈夫だよ!ちょっと、興奮しただけだから、落ち着けば。」
「いや…倒れたら後々良くないし、今日は横になって休んでいきなよ…ね。」
優しく微笑みながら、私の頬を撫でる。
セイジ…どこまでも、優しいな…けど…。
「少しだけ横になるから…実践やらせて…。」
セイジに、あそこまでやらせて、ここで引いたら女が廃るわ!
私のお口で、セイジのを絶対に舐めるんだ!
衝撃的な事の連続だったせいか、変な方向に力が入っていった…途端
「うっ…!」
「わっ!また、垂れてきた!ティッシュ!」
わ~ん!鼻血、止まって~!
少し安静にして様子を見ることにし、ベッドルームに移動した。
「無理しなくて、いいから…昨日だってレッスンしたし。」
「うん…。」
だって…会いたいんだもん…。
「あっ!あのね!昨日の夜、自習もね頑張ってみたの!」
私は、直ぐに実践した事を伝えただけのつもりだったのに、セイジは目を細めて難しい顔になった。
「ひゃな血……大ひょう夫~ちょっと…興奮しただけだから…。」
「興奮…慣れない事に、緊張しちゃったのかな…。」
いえ…セイジのフェラに、ムラムラしたんです…なんて言えないわよね…。
「ひょめんね!自分でやるから、説明を…。」
「もう、基本的な事は説明したから、後は実践しながらなんだけど…今日は、止めておこう。」
何ですって!
ここで、止めたら鼻血損!
「大丈夫だよ!ちょっと、興奮しただけだから、落ち着けば。」
「いや…倒れたら後々良くないし、今日は横になって休んでいきなよ…ね。」
優しく微笑みながら、私の頬を撫でる。
セイジ…どこまでも、優しいな…けど…。
「少しだけ横になるから…実践やらせて…。」
セイジに、あそこまでやらせて、ここで引いたら女が廃るわ!
私のお口で、セイジのを絶対に舐めるんだ!
衝撃的な事の連続だったせいか、変な方向に力が入っていった…途端
「うっ…!」
「わっ!また、垂れてきた!ティッシュ!」
わ~ん!鼻血、止まって~!
少し安静にして様子を見ることにし、ベッドルームに移動した。
「無理しなくて、いいから…昨日だってレッスンしたし。」
「うん…。」
だって…会いたいんだもん…。
「あっ!あのね!昨日の夜、自習もね頑張ってみたの!」
私は、直ぐに実践した事を伝えただけのつもりだったのに、セイジは目を細めて難しい顔になった。