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ラブカルチャースクール
第3章 LOVE Lesson 1
口の中に、さくらんぼの甘酸っぱさが広がっていくけど、自分のとセイジの唾液なのかも解らないくらい、混ざり合う。
「クチュ…クチュクチュ…。」
あぁ…キスだけで、イッてしまいそう…。
ピチャッ…音を鳴らし、濡れた唇が離された。
「はぁ…琴海さん、大丈夫?」
「うん…凄い…気持ちいい…。」
ウットリ答えると
「本当は、最初はキスまでだけど…また約束守れる?」
『約束』…つまり、おまけ。
「はい…。」
小さく頷くと
「ふっ…琴海さんは、優等生だね。」
微笑みながらセイジは、私の服を脱がし始めた。
「あっ…。」
「下は、脱がさないから安心して…。」
上だけって事?
セイジの腕が背中に回り、プチッて、音と共に胸元が楽になる…ブラが外された。
「あっ!」
然して大きくない胸が、露にされる。
凄い、恥ずかしい!
両腕で隠そうとしたが、セイジに掴まれ左右に広げられ、胸が余計さらける。
「やっ!恥ずかしい!」
「大丈夫…胸の形も可愛いね。」
そう言ってセイジの顔が、胸に埋められた。
「クチュ…クチュクチュ…。」
あぁ…キスだけで、イッてしまいそう…。
ピチャッ…音を鳴らし、濡れた唇が離された。
「はぁ…琴海さん、大丈夫?」
「うん…凄い…気持ちいい…。」
ウットリ答えると
「本当は、最初はキスまでだけど…また約束守れる?」
『約束』…つまり、おまけ。
「はい…。」
小さく頷くと
「ふっ…琴海さんは、優等生だね。」
微笑みながらセイジは、私の服を脱がし始めた。
「あっ…。」
「下は、脱がさないから安心して…。」
上だけって事?
セイジの腕が背中に回り、プチッて、音と共に胸元が楽になる…ブラが外された。
「あっ!」
然して大きくない胸が、露にされる。
凄い、恥ずかしい!
両腕で隠そうとしたが、セイジに掴まれ左右に広げられ、胸が余計さらける。
「やっ!恥ずかしい!」
「大丈夫…胸の形も可愛いね。」
そう言ってセイジの顔が、胸に埋められた。