この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第4章 LOVE Lesson 2
それからセイジは丹念に、それでいて容赦なく、私の『性感帯』を舌で舐めていく。
首筋から鎖骨、肩に二の腕…。
「琴海さんの腕…気持ち良いね…。」
そんな事言いながら、ぷくぷくの二の腕に、頬を擦り寄せキスをする。
「ひゃっ!」
空いた手のひらで、右胸の乳房を包み込み、円を描くように揉まれながら、谷間を舌先でなぞり、おへその辺りまで這わせていく。
「ふっ…くっ!あっ!」
快感が波の様に押し寄せてきて、止まらない。
セイジの唇が開いた脚に寄せられて、太股の内側を満遍無く触れていく。
その間、アソコに入ったセイジの中指と人差し指は、中でもゆっくりとうごめいたままで…
クチャクチャ…ピチャッ…。
イヤらしい音を奏でさせられ、愛液がお尻を伝っていくのが分かった。
「はぁ…はぁ…あっ…。」
息が上がって、しまいそう。
「琴海さんの可愛いクリ…舐めていい…。」
「へっ…あっ!ダメっ!あっ!」
今更なのに、恥ずかしい…だけど、秘部にセイジの舌が絡まり唇が吸い付く…。
首筋から鎖骨、肩に二の腕…。
「琴海さんの腕…気持ち良いね…。」
そんな事言いながら、ぷくぷくの二の腕に、頬を擦り寄せキスをする。
「ひゃっ!」
空いた手のひらで、右胸の乳房を包み込み、円を描くように揉まれながら、谷間を舌先でなぞり、おへその辺りまで這わせていく。
「ふっ…くっ!あっ!」
快感が波の様に押し寄せてきて、止まらない。
セイジの唇が開いた脚に寄せられて、太股の内側を満遍無く触れていく。
その間、アソコに入ったセイジの中指と人差し指は、中でもゆっくりとうごめいたままで…
クチャクチャ…ピチャッ…。
イヤらしい音を奏でさせられ、愛液がお尻を伝っていくのが分かった。
「はぁ…はぁ…あっ…。」
息が上がって、しまいそう。
「琴海さんの可愛いクリ…舐めていい…。」
「へっ…あっ!ダメっ!あっ!」
今更なのに、恥ずかしい…だけど、秘部にセイジの舌が絡まり唇が吸い付く…。