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欲灯
第4章 淫乱女
子宮を壊すように、青柳の極太ペニスが力強く歩美の『奥』を嬲る。

「やっぱさ赤井、若い子のオマンコはいいわ・・・・・・」

メガネの奥の眼光が怪しく笑う。

歩美の『ピンク色』が充血して赤らみ、ヌルヌルのヨダレを垂れ流し、ペニスを出し入れする度に『プチャプチャ』と卑猥な音を立てる。

「な、いいだろう? 中に出させてもらえよ」

(赤井さん、あなたが決める事じゃないよ・・・・・・)

「いや、それはさすがに」

そう口では言いながらも、青柳のペニスはドクンと大きく脈を打った。

「大丈夫っしょ。ねえ歩美ちゃん?」

(もう、何でも・・・・・・)

歩美が赤井のペニスを咥えながら小さく頷くと、

「ほら、な?」と満足気な声色で赤井が青柳にしたり顔をした。





3P、か。

青柳さんのオチンチンは、確かに大きい。気持ちいい。

顔もオチンチンも、赤井さんより好みかも。

でも3Pって、もうちょっと気持ち良いもんなんじゃないの?

2本の手が4本になれば、10本の指が20本になるんだよ?

オマンコ舐める舌も、1枚から2枚になるんだよ?

でも・・・・・・

あたしを楽しませてくれるわけじゃないんだね。

あたしが二人を楽しませなきゃいけないんだね。

結局、これって・・・・・・

性欲処理。

ま、

別に悪くない。

淫乱なあたしには、お似合いだ。

ほら、赤井さんも楽しんでる。

裏スジを舌先で、こう・・・・・・ほら、ピクピクいってる。





「ああ凄い、凄いよ歩美ちゃん! 締まりが良いね、たまんないよ・・・・・・!」

『パンパンパン』と肌と肌がぶつかり、弾ける音を立てながら打ち付けてくる。

「あっあっあっ! あうっ! 青柳、さん・・・・・・もっと! もっと!」

「いいね、ノッてきてるね! こっちもほら、口から離さないで」

歩美の頭を持ち、赤井も喉の『奥』を犯すようにピストンを続けた。
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