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欲灯
第4章 淫乱女
・・・・・・スケベな味。
苦い精液。
切ない味。
あたしの、オマンコ味・・・・・・。
「ああヤバ! ああ、歩美ちゃん! 俺もう・・・・・・!」
いつもよりも興奮度が高かったためか、赤井のペニスは硬度も増し、あっけなく射精へ向かった。
「嗚呼! 赤井さん、まだダメ! あっあっあっ!! もっと! もっとぉ!!」
「うっうっうっ! そんな! 歩美ちゃん、無理だよっ! あっあっあっ!!」
「いや! もっと! もっとぉ!!」
「あぁっ!! うっ!!」
青柳のペニスを掃除し終える前に、そして赤井のペニスをゆっくり楽しむという時に、あっけなく赤井の精液が大量に歩美の膣内に注ぎ込まれた。
「くっ・・・・・・ハァハァ・・・・・・歩美ちゃん、最高ぉ・・・・・・」
「赤井早ぇよ、あははは」
「おまえと大してかわんねーよ、ハァハァ」
「いや、早い早い、あははは」
ファミレスでハンバーグの早食い勝負でもしているかのように、赤井と青柳は普段のテンションで会話をしている。
『クプ・・・・・・』
赤井のペニスを抜くと同時に、粘り気のある液体が弾ける音がする。
「お、出てきそう」
両手で大陰唇を広げながら赤井が覗き込む。
「おっと、だめだめ! また俺が入れるんだからぁ」
そう言うと慌てる素振りで青柳は、歩美の口からペニスを抜き取った。
子供が与えられたオモチャで遊ぶように、再び青柳はペニスを膣口にあてがった。
「青柳、復活早いなー!」
「おまえはイクのが早すぎなんだよ」
流れ出そうな精液を押し戻すように、再び青柳のペニスがゆっくりと挿入していった。
苦い精液。
切ない味。
あたしの、オマンコ味・・・・・・。
「ああヤバ! ああ、歩美ちゃん! 俺もう・・・・・・!」
いつもよりも興奮度が高かったためか、赤井のペニスは硬度も増し、あっけなく射精へ向かった。
「嗚呼! 赤井さん、まだダメ! あっあっあっ!! もっと! もっとぉ!!」
「うっうっうっ! そんな! 歩美ちゃん、無理だよっ! あっあっあっ!!」
「いや! もっと! もっとぉ!!」
「あぁっ!! うっ!!」
青柳のペニスを掃除し終える前に、そして赤井のペニスをゆっくり楽しむという時に、あっけなく赤井の精液が大量に歩美の膣内に注ぎ込まれた。
「くっ・・・・・・ハァハァ・・・・・・歩美ちゃん、最高ぉ・・・・・・」
「赤井早ぇよ、あははは」
「おまえと大してかわんねーよ、ハァハァ」
「いや、早い早い、あははは」
ファミレスでハンバーグの早食い勝負でもしているかのように、赤井と青柳は普段のテンションで会話をしている。
『クプ・・・・・・』
赤井のペニスを抜くと同時に、粘り気のある液体が弾ける音がする。
「お、出てきそう」
両手で大陰唇を広げながら赤井が覗き込む。
「おっと、だめだめ! また俺が入れるんだからぁ」
そう言うと慌てる素振りで青柳は、歩美の口からペニスを抜き取った。
子供が与えられたオモチャで遊ぶように、再び青柳はペニスを膣口にあてがった。
「青柳、復活早いなー!」
「おまえはイクのが早すぎなんだよ」
流れ出そうな精液を押し戻すように、再び青柳のペニスがゆっくりと挿入していった。