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欲灯
第4章 淫乱女
「あぁっ! ・・・・・・おっきぃっ」
「ハァハァ、やっぱこのオマンコ、良いわぁ・・・・・・」
しみじみと悦に入る青柳。
「歩美ちゃん、今度はこっちねぇ」
そう言って歩美の口にペニスをねじ込む赤井。
「うっ! イッたばかりだから敏感・・・・・・」
体をピクピクとさせ、腰を引く。
『ジュル・・・・・・チュルチュル』
そんな赤井を楽しむように、イタズラに吸い上げる。
「うっ・・・・・・やっぱヤバいわ、ごめん!」
腰を引きペニスを抜き取り、「ちょっと、休憩ぇ」とベッドに腰掛けるように逃げた。
そして歩美の兄が愛用している『森』を模った灰皿を引き寄せ、煙草を咥えた。
ひとり占めできると解るや否や、歩美を仰向けに寝させ、青柳は正常位で挿入していく。
「ああっ・・・・・・歩美ちゃん!」
歩美の両脚をM字に開脚させ、深く挿入する。
「ああっ! 奥に当たるぅっ!」
「ハァハァ、オマンコの中グチュグチュだね、何でかな?」
『グチャグチャ』と腰をグラインドさせ、わざと音を立てる。
「あんっあんっ! セーシ! 青柳さんと赤井さんの・・・・・・セーシ! ああっ!」
そう言って歩美は横目でベッドの赤井に視線を送ると、煙草を咥え、恋人を見るような優しい目でこちらを見ていた。
その視線を受け、歩美の膣は収縮した。
「あんっ! ねえ赤井さん・・・・・・ハァハァ。ライターある・・・・・・あげるよ」
自分とのセックスの最中に赤井に気を取られた嫉妬感からか、亀頭の先端がより一層子宮口を擦り上げた。
「あぁんっ! 青柳さん・・・・・・それヤバいっ!」
「俺と赤井の精液、歩美ちゃんの子宮に塗りたくってやるよ」
「んぁっ! ああぁっ!!」
大きな喘ぎ声を発しながら、歩美の華奢で白い肌が跳ねるようにのけ反った。
「お、歩美ちゃん、ライター持ってんだぁ」
「あんあんあんっ!」
と、青柳のピストンに合わせリズミカルに喘ぎながら、歩美は部屋の端に置いたバッグを指さした。
赤井は歩美のバッグの外側にあるポケットに手を入れ、中からジッポライターを取り出した。
「お、こんなのどうしたの!?」
「あっあっ! ・・・・・・ん、ハァハァ・・・・・・ちょっとね、もらいもの。・・・・・・別にあたしは要らないんだけど・・・・・・ハァハァ」
「ハァハァ、やっぱこのオマンコ、良いわぁ・・・・・・」
しみじみと悦に入る青柳。
「歩美ちゃん、今度はこっちねぇ」
そう言って歩美の口にペニスをねじ込む赤井。
「うっ! イッたばかりだから敏感・・・・・・」
体をピクピクとさせ、腰を引く。
『ジュル・・・・・・チュルチュル』
そんな赤井を楽しむように、イタズラに吸い上げる。
「うっ・・・・・・やっぱヤバいわ、ごめん!」
腰を引きペニスを抜き取り、「ちょっと、休憩ぇ」とベッドに腰掛けるように逃げた。
そして歩美の兄が愛用している『森』を模った灰皿を引き寄せ、煙草を咥えた。
ひとり占めできると解るや否や、歩美を仰向けに寝させ、青柳は正常位で挿入していく。
「ああっ・・・・・・歩美ちゃん!」
歩美の両脚をM字に開脚させ、深く挿入する。
「ああっ! 奥に当たるぅっ!」
「ハァハァ、オマンコの中グチュグチュだね、何でかな?」
『グチャグチャ』と腰をグラインドさせ、わざと音を立てる。
「あんっあんっ! セーシ! 青柳さんと赤井さんの・・・・・・セーシ! ああっ!」
そう言って歩美は横目でベッドの赤井に視線を送ると、煙草を咥え、恋人を見るような優しい目でこちらを見ていた。
その視線を受け、歩美の膣は収縮した。
「あんっ! ねえ赤井さん・・・・・・ハァハァ。ライターある・・・・・・あげるよ」
自分とのセックスの最中に赤井に気を取られた嫉妬感からか、亀頭の先端がより一層子宮口を擦り上げた。
「あぁんっ! 青柳さん・・・・・・それヤバいっ!」
「俺と赤井の精液、歩美ちゃんの子宮に塗りたくってやるよ」
「んぁっ! ああぁっ!!」
大きな喘ぎ声を発しながら、歩美の華奢で白い肌が跳ねるようにのけ反った。
「お、歩美ちゃん、ライター持ってんだぁ」
「あんあんあんっ!」
と、青柳のピストンに合わせリズミカルに喘ぎながら、歩美は部屋の端に置いたバッグを指さした。
赤井は歩美のバッグの外側にあるポケットに手を入れ、中からジッポライターを取り出した。
「お、こんなのどうしたの!?」
「あっあっ! ・・・・・・ん、ハァハァ・・・・・・ちょっとね、もらいもの。・・・・・・別にあたしは要らないんだけど・・・・・・ハァハァ」