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欲灯
第5章 不倫男
青柳から見て、右のオッパイと、やや小振りな左のオッパイ。
ひいきも無く、両方とも愛するように、青柳は両手で大きく揉みしだいた。
少し指が食い込むくらいに鷲掴みにすると、目を潤ませた奈美が溜息のような息を吐いた。
四十路の熟れた白い柔肌に食い込ませた指に加担するように、乳房へ唇を這わせた。
「はぅっ・・・・・・ロビンくん・・・・・・!」
ピクンと奈美の肌が弾ける。
乳房の弾力を唇で感じながら乳輪へと進むと、プルプルと揺れ、鳥肌が立った。
「うっ・・・・・・あぅっ・・・・・・!」
乳首の周り、乳輪の縁を焦らすように這い、ゆっくり舌先を着けていった。
「あんっ!」
ビクンと大きく揺れ、固く勃起した乳首に力が入る。
乳輪を、円を描くように歩く舌先が、少しずつ乳首へと近付く。
乳首に青柳の鼻息が当たり、『まな板の鯉』は大きく跳ねた。
乳首に触れるか触れないかの距離で舌先が焦らすように這いずり回る。
「あぁんっ! やぁん! ハァハァ」
完全に一匹のメスと化した奈美は、ファミレスの駐車場という環境も忘れ、目の前の快楽に溺れていた。
青柳の指が、肋骨を通りヘソを抜け、肉の付いた下腹部へ滑っていく。
ゾワゾワとした感触に再び鳥肌が立つ。
タイトスカートのホックを外され、チャックを下ろされる。
そのままスカートも脱がさず、パンティも下ろさず、青柳の指が這っていく。
湿った濃い目の陰毛を抜け、奈美の『核』へと近付いて行った。
ひいきも無く、両方とも愛するように、青柳は両手で大きく揉みしだいた。
少し指が食い込むくらいに鷲掴みにすると、目を潤ませた奈美が溜息のような息を吐いた。
四十路の熟れた白い柔肌に食い込ませた指に加担するように、乳房へ唇を這わせた。
「はぅっ・・・・・・ロビンくん・・・・・・!」
ピクンと奈美の肌が弾ける。
乳房の弾力を唇で感じながら乳輪へと進むと、プルプルと揺れ、鳥肌が立った。
「うっ・・・・・・あぅっ・・・・・・!」
乳首の周り、乳輪の縁を焦らすように這い、ゆっくり舌先を着けていった。
「あんっ!」
ビクンと大きく揺れ、固く勃起した乳首に力が入る。
乳輪を、円を描くように歩く舌先が、少しずつ乳首へと近付く。
乳首に青柳の鼻息が当たり、『まな板の鯉』は大きく跳ねた。
乳首に触れるか触れないかの距離で舌先が焦らすように這いずり回る。
「あぁんっ! やぁん! ハァハァ」
完全に一匹のメスと化した奈美は、ファミレスの駐車場という環境も忘れ、目の前の快楽に溺れていた。
青柳の指が、肋骨を通りヘソを抜け、肉の付いた下腹部へ滑っていく。
ゾワゾワとした感触に再び鳥肌が立つ。
タイトスカートのホックを外され、チャックを下ろされる。
そのままスカートも脱がさず、パンティも下ろさず、青柳の指が這っていく。
湿った濃い目の陰毛を抜け、奈美の『核』へと近付いて行った。