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欲灯
第6章 寝盗男
(マルくん、入れたまま連続で2回もイクなんて・・・・・・結局3回も出して、凄いな。
・・・・・・でも喜んで帰って行ったし、結果的に良かった、かな・・・・・・
キヨマサさんも、もう1回してきたし・・・・・・
店長もその後、よくデキたなぁ・・・・・・こんなドロドロのオマンコに・・・・・・)
下着を着け、身支度を整える。
伊藤のカメラから、自分だとバレる写真だけは消去した。
(さて、そろそろ帰ろうかな・・・・・・
・・・・・・いつもそう、店長はベッドで眠ってしまう。
だから私はいつも、ここから歩いて帰る。来る時もそう、一人で歩いてここへ来る。
お互いの恋人や家族に見つからない為とは言うけど・・・・・・)
ベッドの上で眠る伊藤を見つめる。
そっと、テーブルの上のジッポライターを手にする。
(さっきマルくんとエッチしてた時、店長の声が聞こえた。
嘘も大切、か・・・・・・
そうだよね。
黙っていた方がいい。
ていうか、言えるわけないし。
言わないから、幸せが続くの・・・・・・)
三島遥は、部屋をあとにした。
ジッポライターをポケットにしまい込んで。
・・・・・・でも喜んで帰って行ったし、結果的に良かった、かな・・・・・・
キヨマサさんも、もう1回してきたし・・・・・・
店長もその後、よくデキたなぁ・・・・・・こんなドロドロのオマンコに・・・・・・)
下着を着け、身支度を整える。
伊藤のカメラから、自分だとバレる写真だけは消去した。
(さて、そろそろ帰ろうかな・・・・・・
・・・・・・いつもそう、店長はベッドで眠ってしまう。
だから私はいつも、ここから歩いて帰る。来る時もそう、一人で歩いてここへ来る。
お互いの恋人や家族に見つからない為とは言うけど・・・・・・)
ベッドの上で眠る伊藤を見つめる。
そっと、テーブルの上のジッポライターを手にする。
(さっきマルくんとエッチしてた時、店長の声が聞こえた。
嘘も大切、か・・・・・・
そうだよね。
黙っていた方がいい。
ていうか、言えるわけないし。
言わないから、幸せが続くの・・・・・・)
三島遥は、部屋をあとにした。
ジッポライターをポケットにしまい込んで。