パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 秘密女

皮を剥いたペニスに舌を這わせ、尿道口から裏スジへウネウネと動き、カリの縁からサオの横へと丁寧に舐め上げる。

何度もヒクつきながらも啓介もまた、遥の皮を剥いたクリトリスに舌先を当て、チロチロと擦った。

啓介の知っている遥の大好きなクンニテクニック、唇をすぼめクリトリス全体を吸い上げ、口内で舌先をチュルチュルと擦り当てる。

「んっんっあぁっ！！　啓介くんっ！　ダメっ！！　いくっ！！」

大きく跳ね、痙攣する。

更にクンニを続けようとするも、腰を引いてそれをさせてくれない。



「もう･･････敏感だよぉ･･････」

布団の中で方向を変えた遥は、啓介にキスをし、舌を絡ませながら手でペニスを持った。

「んっ･･････クチュ･･････ピチャ･･････遥ぁ、今日は大胆だな･･････」

「チュプ･･････んっそうかな･･････へへ」



ペニスを持ったまま啓介の上に跨った遥は、膣口に亀頭をあてがった。

ヒクヒクと脈を打ちながら先端を濡らすペニスは、すぐに膣口をこじ開け入っていった･･････。

「んっ･･････あぁっ･･････啓介くん･･････！！」

啓介の上に乗った遥が、弾力のある胸を啓介の胸板に擦り付けるように、前後に動き出した。

「おっ･･････ヤバ･･････気持ちいいよ･･････」

ペニスが分厚く濡れた膣壁に包まれ、ムチムチとした胸や肌にベッタリと張り付かれている。



「遥ぁ･･････うっ･･････そんな速く動かないで･･････」

「ハァハァ･･････えへへ･･････なんでぇ？　気持ちぃ？」

啓介に抱き付きながら腰をクネクネと動かす。

「･･････気持ち良すぎて･･････出ちゃうからだよ･･････」

「んっんっ･･････じゃぁ･･････ハァハァ･･････このまま中に･･････出すぅ？」

「うっ･･････何を言ってるんだよ･･････」

「だって･･････んっ･･････平気だよぉ？　ハァハァ･･････ピル飲んでるし･･････んっんっ」

「ハァハァ･･････ん？　冗談だろ･･････？」

ピクッと啓介のペニスが遥の体内で反応する。





「･･････嘘だよ」

遥はイタズラに笑った。