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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
「…ふにゃぁッ…もぉ…自分で洗うのぉ!」
案の定二人に身体を洗われるけど、またえっちな事ばっかりされる。
「逃げるなよ。ほら、次は俺達のちんこを理々が洗う番だろ」
大和のおちんちんを口に含んで一生懸命洗っていると東野君におまんこをひろげられる。
「理々ちゃん、えっちな蜜と一緒に昨日飲んだミルクも溢れてるよ。俺は理々ちゃんのおまんこでちんこ洗おうかな」
東野君は後ろからおちんちんをおまんこにいれる。
「理々の乳首洗い足りないよな」
大和に乳首を指でこねられる。
「ふッ…ンーッ」
「理々ちゃんのクリもちゃんと洗わないとね」
東野君にクリをイジられてまたイってしまう。
お風呂でもまたえっちしちゃったぁ…。
もぉ…ずっとエッチな事ばっかり!ちゃんと怒らないと!
私は怒ったんだからね!
お風呂から出てみんな服に着替える。
「なに膨れてんだよ?」
「もぉ…しばらく二人とえっちな事しません!」
「理々ちゃん、怒っちゃって可愛いな…大和どうするの?」
「理々がそう言うなら仕方ないよな。理々にえっちな事しない。東野もするなよ?」
「可愛い過ぎて調子に乗っちゃったから仕方ないね、わかったよ」
アレ?
あっさり?
でも、これで少しは自重してくれるかな?
二人とも変な所意気投合して意地悪するからちゃんと言わなくちゃ。