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濃厚ピンク学園
第14章 三人部屋
交互におちんちんをくわえる。
「理々ちゃんは欲張りだなぁ…ぅッ…出る!」
東野君のおちんちんを急いでくわえて東野君のミルクを飲む。
「理々、俺のミルクは飲まないのか?」
「ふあッ…大和のミルクも飲むのぉ…」
急いで大和のおちんちんを口に含んでたまたまをさすった。
大和が射精すると東野君のミルクを飲んですぐだったので全部受け止めきれなくてこぼしてしまった。
胸にミルクが垂れると、東野君が後ろからそれを乳首に塗り付ける。
「昨日下のお口でもあんなに飲んだのにな?ミルク大好きなんだな?」
「ふあぁッ…大和と東野君のミルクだけだもん」
「東野のまで増えてんの?前は俺だけって言ってたくせに…普通だったら二人も選べないんだからな?」
「仕方ないね。今は一人だけの理々ちゃんじゃないし」
「今は東野だったら我慢してやる。卒業の時は負けねぇから」
「俺だって、そこは速水にだって譲らないから」
「…理々。風呂行くぞ」
大和に抱っこさせてお風呂場に連れて行かれる。