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濃厚ピンク学園
第15章 焦らし

朝、教室に行くと今日はみんな朝からえっちな気分みたいで数人がやって来てあっという間に着ているものを全部脱がされてしまった。

昨日の夜から大和と東野君とえっちしっぱなしなのにぃ…

1人に後ろから脚を拡げられておまんこをくいっと拡げられる。

みんな私のおまんこをケータイで撮りまくっていた。

「ふやぁ…だめぇ」

「おいー大和と東野どんだけヤッてんだよ?精子溢れてんじゃん」

「クラスの花なんだから俺達の事もちゃんと満足させろよな」


ガラッ

「こらーお前らホームルームの時間まで何やってんだ!」

「先生、理々が自分から裸になって俺たちの事誘ってきたんです」

「違っ…はうぅ」

「全くうちのクラスの花は変態で困るな。罰として次の時間はそうだな…昨日の小テストで満点だった東野に変態まんこを見せていなさい!」

先生は私を引っ張って東野君の席に連れて行くと東野君の机の上に脚をM字に開かされて座らせられた。

「何しているんだ!変態マンコを自分で拡げて見せなさい!」

「恥ずかしいですぅ…ふうぅ」

私は怒鳴られながら拡げて東野君におまんこを見せた。


「理々ちゃんまだ触られてないのに濡れちゃって…みんなに見られて興奮しちゃった?」

「違うのぉ…」

こんなに近くで見られてたら東野君に絶対おまんこ弄られちゃう…


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