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濃厚ピンク学園
第15章 焦らし



授業が始まっても私はおまんこを拡げて見せていなくちゃいけなくて、東野君にはもちろん周りの男子も黒板ではなくみんな私のおまんこに注目している。

東野君の机に溢れているえっちなお汁が垂れてるのが自分でもわかる。

その姿を見て東野君はいつもの優しい笑顔で笑った。
そして小さい声で囁く。

「理々ちゃん…おまんこヒクヒクさせちゃって触って欲しいの?」

「……はぅぅ…」

心のどこかで東野君に早く弄ってもらいたくて仕方なかった。

むしろ勝手にすぐに弄ってくれるとばかり思っていたのでなかなか弄ってくれなくてウズウズしていた。

するとおまんこに向かってフッと息を吹きかけられる。

「ぁ…」

「今朝えっちな事するのは自重するって言ったばっかりだしね?理々ちゃんに言われちゃったし我慢するよ」

そうだ…ずっとえっちな事されて怒ったのは私なのに私が我慢出来なくなってるなんて…
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