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濃厚ピンク学園
第15章 焦らし
「ウエっ…」

急に突っ込まれてむせそうになる。

「…もうさっきから理々たんのぐしょぐしょおまんこ見ながら擦ってたからすぐ出そうなんだよね…ほら、全部飲んで……ゥッ」

ビュッ…ビュビュッ

そんなに早く来ると思ってなくて変なところに入ってしまった。

「ゴホッ…ゴホッゴホッ!」

キーンコーンカーンコーン♪

むせているとチャイムが鳴った。

「七瀬は自分のおしっこを片付けるように!」

先生はそう言って行ってしまった。

木下君もさっさとズボンとパンツをあげて椅子から降りた。

「木下、次体育だぞ!」

「おう!理々たんまたねー」

「ふえッ…ゴホッ…待っ」

片付けなさいって言われても縛られたままなのにぃ…

みんな行っちゃったぁ…

「ふえぇ…ヒックッ」

「みんな薄情だなぁ…いつもオナニーの手伝いしてもらってるのに」

「今に始まった事じゃないだろ。入学初日もこうだったし」

「そうなんだ?あの時体調悪くていなかったからなぁ…」

声の方を見るとそこには大和と東野君が立っていた。

「…ヒックッ…大和ぉ…東野くッ…うえぇッ…」

大和は私の手を縛ってる紐を外してくれた。
東野君も床のおしっこを片付けて私のおまんこのセロテープを外してくれる。

「ひあッ…」

「これ外すだけでも感じちゃってるの?」

「ちゃんと自分でどうして欲しいか言ってみろよ。こんなまんこヒクヒクさせてどうして欲しい?」

「ふえぇッ…触って…えっちして欲しいよぉ…」

「どこ触って欲しい?」

「おしっこお漏らししたクチュクチュのおまんこぉ…」

「理々ちゃんよく出来ました…まずはおしっこ綺麗にしてあげるからね」

東野君はそう言っておまんこを拡げてクンニをしてくれた。

「東野!今だけだからな?最後は理々は俺だけだからな?」

「ふ…どうだろう?俺だって最後は手加減しないよ?」

東野君がそう言うと大和は舌打ちをして私にキスをした。

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