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濃厚ピンク学園
第15章 焦らし
「…先生ぇ…あの…あの…」
「なんだ?花が授業の中断させていいと思っているのか?」
「ごめんなさいっ…でもぉ…休み時間もトイレ行けなくて…トイレ行かせてください」
「全くお前はなんて世話の焼ける花なんだ!そんなの許すわけがないだろ!授業に戻るぞ!」
またおしっこお漏らしするところみんなに見られちゃうよ…
目の前の席に座っている木下君が私の言葉を聞いてニヤニヤしながらおまんこを見ておちんちんを触っている。
「理々たん…おしっこ行きたくなっちゃったんだね?お兄ちゃんが見ててあげるから上手におしっこしなよ」
「…もう木下君お兄ちゃんじゃないもん…我慢するのぉ」
授業終わるまであと30分もあるよぉ…
みんなにおまんこを視姦されていてウズウズしてきてしまう。
そして…
ショワアァー…
「ふええっ…おしっこ出ちゃったよぉ…」
「全く何をしているんだ!木下におしっこが掛かってるじゃないか!」
「ごめんなさいっ!ふうぅ…」
「木下にお詫びをしなさい!木下は同室じゃないからアナルか口だな。選びなさい」
「おい、木下!今は理々が気持ち良くなる事は自重してる事忘れるなよ」
「わかってるよ…じゃあ、理々たんの可愛いお口でおちんぽ気持ち良くしてもらおうかなぁ」
木下君はそう言って私の椅子に立て膝をしてもう大きくなっているおちんちんを口に入れられた。