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濃厚ピンク学園
第2章 一学期
東野君…優しくしてくれてるもん…。
私は東野君のおちんちんを口に含んだ。
大きい…
タマタマも手でいじる。
「……理々ちゃん…意外と上手だね?」
歯…当てないようにしなくちゃ…。
大和のと大きさも形も違う…。
上手って言ってくれてるけどなかなかピュッてしてくれない…
やっぱり大和の一回しかしてたことないから下手なのかなぁ?
そんなことをしているうちに私の方が先にイッてしまった。
「理々ちゃんイきやすいなぁ」
「はゥッ…まだイッたばっかりだから…あふッ…またイッちゃうッ…」
ビクンッ
「ハァハァ…どうしよ…またおしっこでちゃいそぉ…」
「また?理々ちゃんそんなにお漏らししちゃって子供みたいだな」
クリクリ
東野君はクリをわざと弄る。
「やぁっ!出るッ」
ショーッ
「んぐ…ゴクゴク」
「わ…東野君…私のおしっこ…」
東野君は私のおしっこを飲んでいた。
恥ずかしいよぉ…
私も東野君にちゃんと気持ち良くなってもらわなくちゃ。
東野君のおちんちんを頑張って口と手を使ってしごいた。
「理々ッ……出るッ」
ビュッ…ビュビュッ
「……ンッ…ンッ………」
量が多くて口から溢れてしまった。
「ごめ…全部受け止められなかったよぉ…」
起き上がってそう言うと東野君はにっと笑って私の頭をぽんぽんとしてくれた。
「…いいよ。理々ちゃん頑張ったな?気持ちよかったよ…いいこいいこ」
「東野君優しい…」
「クラスの奴らが理々ちゃんの事大切にしなさ過ぎなんだよ…こんなに可愛いのに」
ドキドキ…
どうしよぉ…私は大和だけなのに東野君にもドキドキしてる…。
後ろめたい気持ちもありつつお風呂の時間は終わってしまった。