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濃厚ピンク学園
第2章 一学期
寮の大浴場に着くと東野君は椅子の上に降ろしてくれた。
「制服…脱ごうか?」
「……なんか恥ずかしいよぉ」
「クラスのみんなの前であんなところ見せてたのにまだ恥ずかしいんだ?可愛いな」
東野君はそう言うと私の頬にキスをしてくれる。
制服を全部脱がされて裸にされてしまう。
何も着てないのは初めて…。
すると、東野君も制服を脱いで裸になる。
東野君の身体はなんとなくすごくフェロモンを放っているようだった。
東野君のおちんちん…まだ勃起してないけどすでに大きい…。
「理々ちゃん?大丈夫?」
「ふあ……はい」
東野君は微笑むとまた私をお姫様だっこしてくれる。
王子様みたい…。
「理々ちゃんの身体よく洗わないとな?」
「あ…自分で洗うのぉ…」
「ダーメ。俺が一緒に入る意味ないじゃん…気持ち良くさせてあげるから」
まずはシャワーで私の身体を洗い流す。
「おしっことうんちしちゃったからシャワーで流さないとな?」
東野君は私のおまんこにシャワーを押し当てる。
「ふあッ…」
「洗い流してるだけなのに感じてる?」
「だってぇ…ャンッ」
後ろに下がって逃げようとすると後ろから包まれるように抱き締められる。
「ほら、逃げないで」
おまんこを広げられ、シャワーを当てられる。
「あんッ…ァッ…はふゥゥッ」
「自分からシャワーにおまんこ押し当てちゃって…そんなに気持ち良いんだ」
東野君は片方の手で私のおっぱいをモミモミしながら指で乳首を転がす。
「あーあ…そんな目とろんとさせちゃって…あんな決まりなかったらな…理々ちゃんのおまんこ気持ち良くさせてあげるから俺のも口でイかせてよ」
東野君はそう言うとその場に私を押し倒して私のおまんこを反対を向いて舐め舐めし始める。
私の目の前には東野君の大きなおちんちんがある。