この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濃厚ピンク学園
第3章 一学期中間

私はワンピースを着て部屋を出た。


やっぱり…いきなり脱いで歩くとスースーする。


広いお庭を歩いているとお腹が冷えておしっこに行きたくなる。



おトイレ…そうだ女の子のおトイレほとんどないんだったぁ…


人いないし、茂みで大丈夫かな?


いつもみんなの前でお漏らししちゃうから我慢する練習しなくちゃ…


私は茂みにしゃがみ込む。


クリをこうやって指でイジると…

クリクリ


ピュッ


「ヒャゥッ…出ちゃうよぉ…我慢しなくちゃいけないのにぃ…」


おしっこの穴を指で押さえながらクリクリとイジる。


「ハウゥッ…指…止まんないッ…気持ち良いよぉ……」

「へぇ!七瀬ってクリが一番好きなんだね?処女だもんな?」

「ふえ!?やあぁっ…見ないでぇッ」


私はビックリして指を離してしまい、おしっこが出てしまった。


「またおしっこ出してる!俺、こんな近くで見たの初めてだー!この穴から出てくるんだぁ?」


少し童顔の愛嬌のある顔…同じクラスの秋原君だ。


秋原君は私のおまんこを広げておしっこの出るところをよく眺めていた。


「ねぇ?これもおしっこ?ぬるぬるー」


クチュクチュ


「ふアッ…クチュクチュしちゃダメなのぉ…」

「何でー?」

「だって今日お休みの日なのにぃ…」

「一人でイジってたじゃん…自分でイジるよりも気持ちいいでしょ?」

「ハウゥッ…でもぉでもぉ…本当は大和にイジってもらうはずだったんだもん」

「でも、イジってもらえなかったんだ?頭良い奴はいいよなー…"花"からせがんでもらえるなんてさ…」


秋原君はそう言いながらクンニをしてくれる。


「はにゃッ…」

「七瀬のおまんこおしっこの味」

「言っちゃやらよぉ…」


/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ