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濃厚ピンク学園
第3章 一学期中間

「理々、甘いの好きだったな」


私は頷いた。

すると、次の瞬間には大和とキスをしていた。

大和の舌が入ってきて練乳の味が口の中に広がる。


「ンッ……わぁ…キスしちゃったぁ」

「もう他の奴としてたか?」

「ううん…初めてぇ…」


そう言うと大和はまたキスをしてくれた。


プッ…チューッ


「ンッ!?ほへぇ?」


大和はキスをしながら私のお尻の穴に何かを挿して注入させた。


「大和ぉ!何したのぉ!?」


すると大和は私の頬にキスをして耳元で囁く。


「本当は前でヤりてぇけど無理だからな…」

「へ?何でぇ?私、大和にだったら処女あげてもいいよぉ…誰も見てないもんバレないよぉ」

「いや、この学校は何があるかわからねぇよ。もし今、理々の処女奪って俺が退学にさせられたら理々のこと守れないだろ?それに処女じゃなくなった理々がどうなるかわからないしな」

「大和がいなくなっちゃったらやだぁ…でも…さっきお尻に何したのぉ?………はゥッ」


ギュルルル


どうしよ…お腹が…。


「話してるうちに効いてきたな」

「な、何がぁ?」

「今、浣腸入れた。アナルするなら腸内すっきりさせた方が良いらしいからな」

「わ、私うんちなんて出ないもん…」

「さすがにトイレでしような?」


大和はそう言うと私を抱き上げてトイレに連れて行く。


「やだぁ!大和出て行って!こんな格好じゃ…」


トイレに脚を曲げて開いた状態で座らせられる。

おしっこをしてるところを見られた時よりも恥ずかし過ぎる。


「さっきみたいに我慢しなくていいのにわがままだな…ほら、見ててやるから」

「見ちゃ駄目なのぉ…汚いもん!」

「おまんこ丸見えだけどそっちはもう平気なんだ?」

「はうぅ…」


私は急いで手でおまんこを隠す。


「おまんこ濡れ濡れだな?うんこ出すまで弄っててやるよ」


大和は私の手をどかしておまんこをイジリ始める。


「今イジっちゃ駄目ぇ」


ブリッ


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