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濃厚ピンク学園
第3章 一学期中間
「…大和ぉ…さっき紅茶飲んだからおしっこ行きたくなっちゃったよぉ…」
「なんだよ…全く人が真剣に話してる時に…我慢する練習にちょうどいいな」
「うぅ…おトイレ行ってもいいでしょ?」
「駄目。どんだけの奴らにおしっこ出るところ見られてると思ってんの?我慢出来るようになれよ」
「ふうぅ…」
紅茶なんか飲まなければよかったよぉ…
紅茶飲むとすごく行きたくなっちゃうんだよね。
私はそわそわしながら部屋の中を徘徊する。
「理々。大人しく座ってろよ」
グイッ
大和に引っ張られ、大和の足の上にお尻をついてしまった。
ビクンッ
あ…少し漏らしちゃったよぉ…
「はうッ…大和ぉ…次から頑張るからおトイレ行かせてよぉ…」
「もう我慢出来ないのか?」
私はギュッとおパンツを引っ張る。
「うん…早く行かないと大和の上でお漏らししちゃうよぉ」
すると大和は私のおまんこをパンツの上から撫でる。
「湿ってる…もう漏らしちゃった?」
「違うのぉ…これはぁ…まだ乾いてなかったのぉ…」
「おしっこ出るところだけ湿ってるよ?」
大和は突然下腹部を押した。
「ヒャウッ」
ショワワッ
「あーあ。全く…理々は我慢出来ないんだな?」
我慢しきれなくておパンツからおしっこが溢れ出てくる。
「ふえぇ…大和ぉ…ごめんなさい」
「ほら、パンツ脱ごうな?」
おしっこでびしょびしょのおパンツを脱がされて何故かワンピースも脱がされる。
「裸なんて恥ずかしいよぉ…」
「今日のおやつは理々で決定だな」
「ふへぇ?大和さっきもおやつ食べたよぉ?」
大和は冷蔵庫から練乳を持ってくる。
そして私をベッドに押し倒してその練乳をおっぱいに垂らす。
「ヒャアッ…冷たいよぉ…」
大和は私のおっぱいに垂れた練乳をチュパチュパと音を立てて舐め始める。
「はわッ…ンッンッ…大和ぉ…乳首ばっかりぃ…」
「乳首舐められるの好きだろ?ピンピンになってる」
「ん…好きぃ…大和ぉ…おいしい?」
「あぁ…」