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濃厚ピンク学園
第6章 休暇1日目


まだ身体がウズウズするよぉ…

私はカラオケルームに戻ってからも大和が触れる感覚を思い出してしまう。


「…理々。出よう?……なぁ!俺達、もう帰るわ」

「えー!?今度帰ってくる時は連絡してよねー!」

「うんっ、今日誘ってくれてありがとね」


私は大和に連れられてカラオケを出た。


「…もう帰るの?」

「俺の家行くか?」

「うん!大和のお部屋久しぶりー」


私達は大和のお家に行くことにした。

大和の部屋に入る。


「良い子で待ってろよ?」

「うん!」


大和の部屋で待たされてる間私は大和のベッドの下から箱を発見した。


これなにかなぁ?


箱を開けると中にはエッチな本と私の写真?


なんでぇ?


エッチな本を見てみると相手の女の子の名前が全部「理々」になっていた。


「理々。良い子で待ってろって言っただろ!」


大和が戻ってきて本を取り上げられる。


「大和ぉ…なんで私の写真も入ってるの?それに名前」

「んなこと聞くなよ!」

「えぇ…だってぇ…ンッ」


大和にキスをされて話は途切れてしまった。
腰を引き寄せられてキスが深くなる。

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