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濃厚ピンク学園
第6章 休暇1日目
「ストップ」
高井君は私から引き離された。
「理々に勝手に手出すな」
大和が来てくれた…。
「お前、付き合ってないんだろ?だったら口出すなよ」
「悪いけど俺と理々は毎日同じベッドで寝てる仲だから。高井に入る隙はねぇよ…理々、トイレ行くぞ」
大和は少し機嫌が悪そうに高井君の言葉にかぶせるようにしてそう言った。
「は!?トイレなんて一緒に行く必要ねぇだろ!」
大和は私を高井君の腕から引っ張り出してトイレの個室に入った。
高井君が追い掛けてきててすぐ外にいる…
「理々、もうおしっこ出る時間だろ?」
大和は私のパンツを降ろした。
「駄目ぇ…外に高井君いるのに…」
「じゃあ、理々の可愛い声聞かせてやれよ」
和式のトイレにしゃがませられる。
「理々は直接弄られるのが好きだよな?」
大和はおまんこをクイッと広げてクリを剥き出しにする。
「もう濡れてきたな?高井が外にいるからか?」
「違うのぉ…大和が触るからだもん…あッ…ふうゥッ…んッンッ」
大和に手で刺激されると声が押さえられない…
「いつもみたいにイきながらおしっこしていいんだからな?」
「ンッ…出るのぉ…ひゃあんッ」
ショーッ
「こんなに出してまた我慢してたのかよ?」
「だってぇ…だってぇ…」
「さっき誘っただろ?ほら、最後まで上手におしっこしろよ?」
「…うん…上手に出来るのぉ」
外に高井君がいることさえ忘れて、足に力が入らないのを大和に支えてもらいながらおしっこを出しきった。
「みんなの所に戻るからもう濡らすなよ?」
「ふわい…ありがとぉ」
大和は私のおまんこを拭いてくれてパンツを履かせてくれた。
トイレの外に出ると高井君が壁に寄りかかってオナニーをしていて射精をしていた。
「高井、わかっただろ?お前に入る隙なんかないからな」
大和はそう言ってトイレをあとにした。