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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目
「俺達のこと?」
「はい。こいつおしっこしてる所人に見られるのすげぇ好きなんだけど見てやってくれない?」
「えぇ!ま、松森君…私、そんな…」
松森君は後ろから私を押さえつけて片足をあげさせる。
すると二人の男の人は近付いてきておまんこに注目する。
「おら、いつもみたいに出せよ!すぐに出るんだろ?」
「あうッ…出ないもん」
「仕方ねぇな。お兄さん達すいません、ちょっとこいつ支えるの代わってもらえます?」
「…じゃあ俺が」
一人の人が松森君と交代すると、その人はさりげなく私のおっぱいを触っていた。
乳首をクリクリされる。
「ぁッ…クリクリしちゃだめなのぉ…」
「だって乳首たっちゃってるじゃん、クリクリしてやらないと」
「お、おい…」
「もう一人のお兄さんはこっちをクリクリしてください」
おまんこのクリの皮を持ち上げられてクリクリされる。
「あッあんッ…やらぁ…出ちゃうのぉッ」
「お、マジでおしっこしてる!」
おじさんとか通ってるけど見てみぬふりをして通り過ぎる。
一般の道路なのにぃ…おしっこ止まんない…