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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目
「ウオンッ」
犬の声?
どこから来たのか犬が来て私達の足元をうろうろしている。
「こいつが発情してるからじゃねぇの?」
「おまんこ差し出してみようぜ」
私は松森君に後ろから抱き締められて、あとの二人が足を拡げた状態で押さえた。
必死で抵抗するけど力で敵うはずなかった。
犬は鼻をクンクンさせながら私のおまんこに近付いてくる。
「フウッフウッ…駄目ぇ…あっち行ってぇ…松森君ッ怖いよぉ!」
「暴れんじゃねぇよ、犬が噛みつくかもしれねぇぞ」
噛まれるのは嫌…
私は動きを止めた。
すると、犬はおまんこをペロペロと舐めだした。
「……ンッ…ふぅんッ」
「…犬に舐められて感じてんだ?」
松森君に乳首を弄られながら耳元でそう言われる。
「らってぇ…フウッ……ァッ…」
結局、そのままイカされてしまった。
そのあと頭の中が真っ白で気が付くと男の人達はいなくて松森君におぶられていた。
「犬にイカされてんじゃねぇよ…めんどくせぇ女」
「ごめ…って松森君のせいなのに…」
足がすくんで立てなくて松森君の家までおぶってもらってしまった。