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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目
キスが深くなる…。
カシャ
え?何の音?
何の音なのか確認しようとした時に身体がピクンッとなった。
あ…松森君…おまんこ触ってる…どうしよ…。
私は松森君の手を掴んで脚をキュッと閉じた。
でも、そんなの意味がなくて簡単に脚を拡げられる。
「松森く…らめぇ…」
「は?こんな濡れてるくせによくいうよな?」
「だってぇ…ひゃうッ」
チョロッ
少し出ちゃったぁ…
「てめぇ…またかよ。布団の上でするな!机の上座れ」
「ふえ?おトイレじゃないのぉ?」
「さっさとしろよ!」
私はおまんこを押さえながら松森君の机の上に座った。
すると、松森君は机の前の椅子に座る。
松森君の目の前におまんこがあって恥ずかしいな…。
「おら。手退かせ!」
「出ちゃうのぉ…」
松森君は無理矢理私の手を外して脚を拡げておまんこをなめなめし始める。
「ヒャウッ…駄目ぇッ」
頑張って我慢するけどおまんこを拡げられるとおしっこが出てしまう。
あ…松森君が私のおしっこ飲んでるよぉ…
「松森君ッ…汚いよぉ…ふうッ…ャッ…気持ち良いのぉ…」
ビクンッ…ビクンッ
おしっこ漏らしながらイっちゃった…。
「……こんなに濡れてどうすんだよ?」
「ふぇっ…もっと弄って欲しいのぉ…」
再びベッドに押し倒されて夕方まで松森君の愛撫を受けた。
学校に戻る前に一度家に寄って服を着替える。
嘘…キスマークたくさんついてる…。
大和にも付けられた事ないのにぃ。
こうして休めない休日は終わった。