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濃厚ピンク学園
第7章 休暇2日目



「そこに立てよ」


松森君に言われた通りベッドの前に立つ。


「Tシャツ持ち上げろ。とりあえず腰まで」

「はうぅッ…今お毛毛ないから恥ずかしいよぉ…」

「てめぇに拒否権はねぇよ。さっさとしろ」


やっぱり怖い…


Tシャツを手で腰まで持ち上げる。
すると、写メを撮られる。


「次。そこに立ったままマンコ拡げて見せろ」

「ふうぅ…あんまり近くで撮ったらやだよぉ」


一回全身を撮られると、今度は下半身だけ撮られる。


「ベッドに横になれ…M字に脚拡げていつもみたいにマンコ見せろ」


やっぱり近くで撮られちゃうんだぁ…
ずっとおパンツ履いてなかったからお腹が冷えてまたおしっこも行きたくなっちゃったよぉ…

でも松森君のベッドで絶対におもらししちゃダメッ


お腹に力を入れて脚を拡げる。


カシャッ


「パイパンのマンコクラスの奴等に写メ送るからな」

「え!?ダメェ!ヤダ!ヤダ!恥ずかしいのぉ」

「どうせ明日からまたクラスの奴等に晒されるだろ?」

「でもぉ…」

「理々からキスすれば考えてやらなくもねぇよ?」

「へ……本当に?」


大和にも私からした事ないけど…。

でも…。

私は自分から松森君にキスをした。
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