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第11章 身体測定②

しかし、シャツをたくし上げられる。


｢子供はこんな物着けるな｣


ﾁｮｷﾝｯ


ﾌﾞﾗを切られて外させられる。

木下君の中では私は小さい妹の設定みたい…。


｢理々たん、遊んであげるからな｣

｢う、うん｣

｢お絵描きしような？｣


木下君は私を後ろから抱き締めるみたいに包み込んで画用紙を広げた。

お絵描きをしながらおパンツの上からおまんこを弄られる。


｢ﾌﾆｬｯ…ﾝｯ｣

｢理々たん？ﾋﾞｸﾝｯてなってるけどどうかした？｣


私は木下君の手を掴んで止める。


｢触っちゃだめぇ…ｴｯﾁな声出ちゃうのぉ｣

｢子供なのにそんな事考えてんだ？｣

｢違うもんｯ…あ…あのぉ…おトイレぇ｣

｢子供じゃないなら我慢出来るだろ？｣

｢ふｯ…えｯ｣


木下君はわざとおしっこの穴をツンツンしたり、下腹部を押す。


｢昨日はおしっこ出すの大変だったのに今度は我慢するのが大変かな？｣


大和といる時最近はいつもおしっこをこうして出すから癖で少し漏らしてしまった。


｢理々たんおもらし？｣

｢違うもん！我慢出来るのぉ！｣

｢こうしても我慢出来るか？｣


木下君は自分の足に私の足を引っ掛けて足をひろげさせた。