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濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②
「ふむ…和田の事も満足させられたようだな」
和田君が提出したレポートを先生はチェックする。
もう大和のお部屋に戻れるかな。
「和田のデータだけではまだ駄目だ。今日は木下と過ごせ」
「ふえぇ?」
「やった!普通じゃ出来ない事しまくるぞ!」
木下君に手を引かれて木下君のお部屋に連れていかれた。
「今から俺の事はお兄ちゃんと呼べ」
「えぇ?木下君お兄ちゃんじゃないのにぃ?」
「そういうプレイなんだよ!呼べ」
「うん…お兄ちゃん」
「よしよし…そうだ、チェックしとかないとな」
木下君は唐突に私のスカートを捲り上げてパンツを下げた。
「ふあっ!」
「毛生えてきてやがる…このプレイには邪魔な物だ!剃る!」
「だめぇ…やっとまた生えてきたのにぃ」
木下君はカミソリを持ってきて私はまたお毛毛を剃られてしまった。
「これでよし…ほら、パンツ履けよ」
「いいのぉ?」
珍しくパンツを履いていいみたい…よかったぁ。