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第11章 身体測定②

｢あ…違っ…｣

｢脱ぎ脱ぎして見てみないとな？｣


木下君にブラウスも脱がされて何も着てない状態になってしまった。

木下君は私の乳首を引っ張った。


｢やぁん…引っ張っちゃだめぇ…痛いよぉ…｣

｢理々たんはいけない子だな？こんなに感じちゃって、ここ固くして｣

｢ごめ…なさっ…｣

｢よし、いい子だ。身体綺麗にしような｣


乳首を離してくれて今度はｸﾘｸﾘ弄りながら舐め舐めされる。

もう片方の手はおまんこに伸びて指が埋まる。


｢理々のおまんこキツキツだなぁ｣

｢ぁﾊｯ…ﾝｯ…ﾝｯ…｣

｢これ気持ち良いんだ？｣


木下君はGスポットを確実に捕らえて刺激する。


ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…


｢軽くｲｯちゃったみたいだな？今度は俺のおしゃぶりしながら自分でｸﾘ弄ってごらん｣


木下君はベッドに乗って私の頭の方におちんちんを向けて木下君は私のおまんこを見えるような体勢になった。


｢ほら、いつも速水のおしゃぶりしてんだろ？俺のもおしゃぶりしろよ｣


大きいおちんちんを口で一生懸命くわえた。


｢膣は弄ってやるからｸﾘは自分が気持ち良いように弄って｣


そう言われて膣を弄られてる間ｸﾘを自分で弄る。


｢理々たんはそうやって弄るのが好きなんだ？｣


弄りながらがら木下君はおちんちんを動かす。