この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濃厚ピンク学園
第11章 身体測定②

気持ち良いよぉ…


指をたくさん動かして一回ビクンッてなると木下君のおちんちんがお口から外れてしまう。


「アぁッ…らめぇっ!!イクのぉッ…」


イクと同時にまたおしっこをおもらししてしまう。


「あーあ、オムツ着けようとしてる最中におもらしまでしちゃって」

「フウゥッ…おしっこ止まんないのぉ…」


イッちゃって全然力が入らなくておしっこを止められない。


「敷いてあるオムツじゃ吸いきれそうにないな?お兄ちゃんが飲んであげるからな」


木下君は私のおまんこに口を当てておしっこをゴクゴク飲んでくれる。

私も木下君のミルク飲んであげなくちゃ…

目の前にある木下君のおちんちんをくわえて舐め舐めしたり、手しごいたりいつも大和にしてあげるようにした。

するとミルクが飛び出してくる。


「…お兄ちゃんのミルク飲んじゃったぁ」

「まじで?理々たんのおしっこも全部飲んだからな!オムツ取り替えないとな」


木下君は敷いてあったオムツを取って新しいオムツと変える。


/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ