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濃厚ピンク学園
第12章 新校則


「すげー濡れ方…何がなんでも俺の部屋まで行くしかないな。理々、走れるな?」

「えッ…ひゃっ」


大和は私の手を掴んだままロッカーから飛び出した。


「絶対に手を離すなよ」


引っ張られてる分少し速く走れる。


途中何度かクラスの人に見つかったけどなんとか逃げ切って大和の部屋に入って鍵を閉めた。


「ハァハァ…疲れたぁ」

「ちっ…部屋の外で聞き耳立ててる…声だけでも聞こうとしてるのかよ…」


大和はドアをバンッと叩く。


………ついに大和と出来るんだぁ。


「理々。ベッドに乗って」

「うんッ」


大和の言う通りにベッドの上に座った。


「脚広げてみろよ」

「……うん」


脚を拡げると大和はおぱんつの上からおまんこをなぞった。
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