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第12章 新校則

大和とぴったり密着していて大和の心臓の音が聞こえる…。


｢大和ぉ…すごくドキドキいってる｣

｢…あんまり聞くなよ｣

｢なんでー？｣

｢なんでもだよ！あー…まだうろうろしてる…早く諦めろよ｣


大和からは空気穴から外の様子が見えるみたいで確認してくれる。


｢…ロッカーの中暑いねぇ｣

｢あぁ…もう少し我慢な？｣

｢ん…大和ぉ…キスしたいなぁ…｣


そう言うと大和は唇を重ねてくれる。
キスをしながら制服のシャツをずり上げられる。

腕の下から手を回されてブラのホックを外されておっぱいが丸出しになってしまう。

おっぱいが丸出しになると大和は乳首をぷにぷにと指で押す。


｢キスだけで理々の乳首ｺﾘｺﾘしてきたな？｣

｢らってぇ…大和とキスするとエッチになっちゃうのぉ…ﾝｯ｣

｢ほら、可愛い声出すなよ…見つかるだろ？｣


大和に唇を塞がれる。

大和のキスは優しくて、すごく気持ちいい…。

私は自分のおぱんつに手を入れておまんこを弄る。

すごく濡れてるよぉ…

すると、大和は私の手を掴んでおぱんつから出した。


｢あ…｣

｢俺がいるのに一人でやんなよ…｣


大和は私の濡れた指を舐めた。