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第12章 新校則

｢ﾝｯ…ﾝｯ…｣


お風呂から出た私達はベッドの上にいた。

大和は私の脚を拡げておまんこを舐めていた。


｢…よし、今日は繋がったまま寝ような？｣

｢ん～…？｣


すると、大和のおちんちんが入ってくる。

それでやっと我に返った。


｢ふあぁ…このまま寝るのぉ？｣

｢あぁ。一番近くにいるからな｣

｢うんｯ…｣


私は大和に抱き着いて大和の腕の中で眠った。


でも、朝になると大和のおちんちんは抜けてしまっていた。


昨日はすごく気持ち良かったなぁ…これから毎日大和とエッチ出来たらいいのにな。