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濃厚ピンク学園
第13章 新授業
大和と初めてエッチをした次の日。
実は朝も大和とエッチしちゃったぁ…
今日から新しい授業が始まるみたい。
なんの授業なのかなぁ?
一時間目と二時間目がその新しい授業。
「それでは、オナニーの授業を始める」
オナニーの授業?
「発情期のお前らは抜かないと体に毒だからな!セックス解禁と共にこの授業も新しく取り入れることになった。抜いた精子はちゃんと片付けろよ」
あ…みんなおちんちん出してるよぉ…
「おかずはもちろん、七瀬だ」
「あうぅ…あんまり恥ずかしい事したくないよぉ」
「恥ずかしいまんこをしてくせに何を言っている!」
先生は私のスカートを捲っておパンツを脱がせる。
「あ…やぁん…」
おパンツを投げられるとみんな私のパンツを奪い合った。
おパンツを取ったのは木下君…。
「七瀬のおまんこの匂いがする…」
「木下君言ったらやだぁ…あうぅ…」
木下君は私のおパンツでおちんちんをシコシコし始める。
私は先生に教卓の上に座らせられた。
「先生、七瀬のまん毛であんまり見えません」
「そうだな…何度か剃られてるみたいだが…今日は俺が抜いてやる」
「ほへ!?やらぁ!!こわいのぉ!」
「暴れるな!キレイにしてやるから!お前とお前!七瀬の身体を押さえろ」
私は二人に身体を押さえられて足をM字に開かされた。