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第13章 新授業

先生は私のおまんこの毛を毛抜きで抜き始めた。


｢ふあっ…いたぁい…｣

｢痛いだと？じゃあ、このぬるぬるした物はなんだ？抜く度に溢れてくるぞ｣

｢ふぅっ…ふぅっ…らってぇ…｣


先生はくちゅくちゅとおまんこを弄る。


｢ん？精子まで出てきてるじゃないか！朝から速水とセックスしていたのか？｣

｢あっ…大和のミルク出たらやなのぉ…｣

｢全く！どんだけ淫乱な生徒なんだ！セックス解禁した途端…恥ずかしいまんこをクラスメートによく見てもらいなさい｣


先生はＭ字に開いてて丸見えのおまんこをみんなによく見えるようにくぱぁと拡げた。


｢あっ…やあっ…はふぅっみんなが私のおまんこ見てるのぉ…｣

｢理々のまんこヒクついてる！｣

｢何？触ってもいないのに感じてるのか？教卓まで滴ってるじゃないか！｣

｢先生ぇ…おまんこ弄りたいのぉ…｣

｢なら、自分で弄りなさい！みんなにわかるようにどこがどうなっているのかちゃんと説明するんだぞ！｣


足とおまんこは開かされたまま手だけ解放してもらえた。