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南の島のまりえちゃん
第1章 8月1日午前9時
まりえ
身長は、中1女子平均より少し低いくらい。
体型は、細身。
お乳はけっこう膨らんでいて、エロいりんどう型のぼっこんお乳である。
髪は、ショートヘア。
腰はくびれている。
顔は、可愛い部類。

まりえは、その近づいてくるイケメンな男子高校生に向かって、エロアピール。
ぼっこんお乳をプルプル揺らし、細身の腰をクネクネさせ、舌なめずりする痴女表情。
隣の巨乳女子高生のルームは、既に<在>の札が掛かっていた。
《お願いッ!私を選んでッ!》
まりえは、必死の表情で彼を見つめた。

「きみ、中学生?可愛いね」
と彼が、まりえのお乳パンティー下着姿の両肩を、上半身裸のトランクス姿の両手で抱きつかんできた。
《やった~~~ッ!》
まりえは彼のカラダにしがみつきたくなる感情をぐっと抑え
「そうだよ~♡中1~♡13歳~♡」
と甘えるように答えた。

「そうなんだ。僕は高1、16歳だよ」
と彼は言って、まりえのエロい形のぼっこん乳に、その裸の精悍な胸をくっつけてきた。
《うッ》
まりえは、思わず息をのんだ。男子に裸を抱かれるのは、もちろん生まれて初めてである。
《男子の…超イケメンな男子の裸の胸が・・・私のお乳に・・・》
「う~れ~し~い~~~~~ッ!!!!!」
まりえは、大きな声で歓喜を叫んでしまった。

彼はうれしそうに微笑んでまりえのカラダを抱きしめ、まりえのお乳を胸で圧迫し
「僕は、ケンジ。きみは?」
と聞いてきた。
「私はまりえ、だよう~~~♡」
とまりえは答えると、お乳を自分からケンジの裸の胸に積極的に押しつけ、こすりつけた。
ケンジはたまらないという表情をして
「まりえちゃん、可愛いーッ!!!」
と絶叫した。

「ケンジ♡お願い♡私とエッチして~~~ッ!」
まりえは、パンティー腰をケンジのトランクス腰に押しつけて、言った。
「いいよ!エッチ、しよう!」
ケンジは即OKして、まりえのパンティー腰を力強く引き寄せ、ルームの中へ一緒に入ってくれた。
「ケンジ♡私、ケンジに一目惚れしたよう~♡大好き~~♡」
「まりえちゃん、僕もきみに一目惚れだ。大好きだー!」
《私、一目惚れしたイケメン男子とセックス初体験をするんだ・・・幸せ・・・・・》
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