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悪魔みたいな幼馴染
第2章 02

駅で亜美と合流して、居酒屋に入ると男子4人と私と同じ大学の女子が2人先に来ていた。


自己紹介を一通り終えて分かったことは、相手の男は隣の大学の2年生だった。


「千紗ちゃん、何飲む?」

「ウーロン茶で」


私の目の前の席に座ってる健吾くんは、中性的な顔立ちをしていてすごくモテそう。

合コンなんか来なくても彼女とかできそうなのに。


あ、それとも人数合わせで来ただけなのかな。





その後は何度か席替えをしてみんなと話した。

二次会をしようとみんな言っているけど、初めての合コンで気疲れしたし私は帰ることにした。

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