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第5章 【不変的に……】

「理世ちゃん、ここからの続きはベッド行っても良い？」




うん、と頷いたら挿入ったまま抱きかかえられて「ひゃあ…！」て変な声出ちゃったじゃない。
奥まで挿入ってヤバい。
「しっかり掴まっててね」と歩き出す。




「えっ……あっ……ちょっと……んんっ」




「どうしたの？奥まで挿入って気持ち良いね？浮遊感ハンパないでしょ？理世ちゃん軽いからいっぱい突いてあげれるよ？」




立ったまま揺らしてピストンされるからイキ顔全部曝け出してまた連続ナカイキだ。
ベッドに着いても離してくれない。




「下ろして……ナオっ……あんっ…イクっ」




「僕の理世ちゃんに対する深い愛情を疑った罰です」




「ごめっ……ごめ…なさい…っ」




ダメだ、こんなのされたらアクメに遭っちゃう。
逃れられない。
抱きつくのに精一杯なのに、弾けてく身体が力も入らなくなってくるよ。
「おっと…」と支えてくれてゆっくりベッドに下ろしてくれた。




「そろそろ僕の反撃だよね？1人エッチはもうおしまい」




「ん……ナオにお仕置きされちゃうの？」




「あれ？何か嬉しそう」




「待ってた」




「それ、お仕置きにならないやつ」




「ナオから貰うものは全部ご褒美だよ」




「そう受け取ってても良いよ、僕が勝手にお仕置きしてるから」




「あんっ……それダメ……っ」




ベッドの上でマンぐり返しされてクンニするんだもん、阻止も出来ない。




「この厭らしいオマンコがすぐに僕を気持ち良くさせるんだね、お礼しなきゃ」




「あっあっ……ダメっ」




一番敏感なところも弄りながらナカまで舌が挿入ってきて潮吹き顔射してしまう。
それに興奮してお強請りしてこないで。
何回も出ないから。
でも手マンクンニされてイク時に噴射する。
こんな体液出ちゃうことってあるんだ？
口開けて飲もうとしないでよ。




「ダメダメ、またイっちゃう、あぁっ！イクイク…っ」




大きく痙攣した私から顔射されて嬉しそう。




「早く……早く挿れてよ」




びちゃびちゃになった顔を包み込んでキスしながら鬼ピストンで連続アクメに。