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人妻AYAの艶事 映画館でチ●ンにあってイッてしまったのです
第1章 映画館の中で若い男性2人に・・・
自分でも息が荒くなっているのがわかります。
ダーリンの手が、スカートをまくりあげアソコを撫で上げます。

ワンピースの肩がずり下ろされ、ブラがあらわにされます。
ブラがずり上げられ、乳房が揉まれます。

(あん!・・・あたし映画館でこんなことしてるぅ・・・)

その羞恥心がいやがうえにも官能を昂らせるのです。
身体が反応してハアハアと喘いでしまう・・・。

あ、ダーリンったら、ショーツと網タイツをずりおろそうとしている。
あたしは無意識のうちに腰をもちあげ脱がせやすい体勢をとってしまいました。
ブラもいつの間にか外されて、タイツもショーツも脱がされてしまいました。
なんとも言えない開放感があたしを満たします。

その時・・・

「おい、乳首がこんなに立ってきたぞ・・・」

(え? ダーリンじゃない・・・)

聞き慣れない声であたしはびっくり・・・。
目を開けると、ふたりの若者があたしの両隣からあたしを愛撫していたのです。

声もだせませんでした。

「ほんとだ、ここももう、びしょびしょ、洪水状態だ」

左の男性がそう言うと、あたしの女陰に指を挿入してきました。

(あぁぁ・・・、ダメぇ・・・あん!)

ゾクゾクするほどの快感が、熱くとろけたその部分を中心にして全身に走り、あたしを別世界に連れていきそうになる。

右の男性は乳首を口に含み、チロチロと舌で弄びます。

(いやっ・・・、ダメぇ・・・)

あたしが何も抵抗をしないのに気をよくした彼らは、いっそう大胆に激しく手と口を動かして攻めてきます。

あたしはだんだんエクスタシーの波にさらわれそうになり、あまりの快感に全身が溶けてガクガクとけいれんを起こし、達してしまったのです。

あたしは指を挿入している若者にぐったりと寄りかかり、その体勢ののまま官能の余韻が次々と襲ってくるのを、甘くしびれた下半身で感じていました。
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