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人妻AYAの艶事 映画館でチ●ンにあってイッてしまったのです
第1章 映画館の中で若い男性2人に・・・
「やばい!」

どちらかが叫ぶと、慌ててあたしのところから逃げて行きました。
ダーリンが戻ってきたのです。

(どうしよう・・・、見ず知らずの人に、チ●ンされてイッちゃったなんて・・・。でもダーリンと間違えたんだものぉ・・・)

「AYA、すごいじゃないか」

ダーリンはニヤニヤしていた。

「ごめんなさい、あなただと思っていたの・・・」

「ずっと見ていたんだ。すごく感じていたね」

ダーリンは一部始終を観察していて、あたしがイクのを確認してから登場したのだそうだ。

「ごめんなさい、あなたがしていると思ったの・・・。でも、どうしようもなかった・・・すごく感じてしまって・・・」

「いや、おれもものすごく興奮したよ。癖になりそうだ」



その夜、ダーリンは激しかった。

あたしを寝室の床に這わせて後ろから突きまくったり、バイブをアソコに挿入し、同時に口にペニスを入れ、犯したりした。

「どうだAYA、一度に何人も相手にしているみたいだろ。映画館で見知らぬ2人の男にチ●ンされて、オ○ンコを濡らしやがって!」

「だってぇ・・・、ハァーンッ、いやっ・・・」

あたしもすごく感じてしまい、つぎからつぎへとイキつづけた。

それほど映画館での経験が刺激になっていたのだ。

激しいセックスが終わったあと、夢の中をただよっているあたしの耳元でダーリンが囁いた。

「今度は淫乱女の格好で、ポルノ映画館に行ってみようか」

<終わり>
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