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人妻AYAの艶事 ガソリンスタンドでパンチラ
第1章 ガソリンスタンドでバイトの男の子にパンチらを見せる
ダーリンの命令で車を運転してガソリンスタンドに行かされたときのお話です。
 
ダーリンのお望みの格好・・・。 
ショッキングピンクに染めた革のマイクロミニスカートを着けました。
乳首が立っているのがはっきりわかるような、透けている白いブラウス。
そして黒のガーターベルトにストッキング。
陰毛がスケスケの真っ白なレースのショーツとノーブラで・・・ 
その上にロングコートを羽織って行きました。
メイクもいつもより濃いめにさせられます。
アイラインは思いっきり濃く、リップの色も派手にします。
普段は薄いメイクなので、なんだか別人になったような気がします。
 
家からかなり離れているシェルのスタンドでした。 
そのスタンドにいく途中、ダーリンが言ってたように、コートのボタンを全部外していたのです。 
あたしはもうドキドキしていました。
サングラスをかけているけれど、もうどうしようと言うカンジです。
どんな従業員がいるかとか、どう思われるかを考えていたら、かなり興奮しちいました。
コートがドレスと摩擦して、前がすっかり見えていました。
ミニスカートもずり上がり、ガーターベルトはもうすでに見えています。
 
若い従業員がBMWを誘導してくれました。
女子高生のバイトだったらどうしようと思っていたのですが、大学生くらいの男性だったので、そのまま誘導されました。

ガソリン・ポンプに車を寄せながら、コートの前を閉じて、あまり中が見えないようにしました。 
誰かが覗き込んだとしても、多分、コートの下には丈の短いドレスを着てると思うんじゃないでしょうか。 
見えているのは私の脚だけです。 
  
従業員の男の子は普通っぽい子でしたが、やせていて標準より背が高いようでした。 
彼が運転席のところまで来たので、あたしは窓を降ろしました。 
その時、ちょっとだけコートの前を開いて、乳房の谷間のところが見えるようにしてあげます。
おっぱいが透けているのがわかったようです。 
彼はすぐにあたしに興味をもちました。 
あたしは「ハイオクを満タンにして」って言いました。  
「ハイオクを満タンですね。カードですか現金ですか?」
「現金よ」
カンジのいい笑顔と、はきはきとした言葉遣いがさわやかで好印象です。 
彼は、ガソリンの給油ホースを車に差し込んで、窓拭きを始めました。
 
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