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人妻AYAの艶事 ガソリンスタンドでパンチラ
第1章 ガソリンスタンドでバイトの男の子にパンチらを見せる
あたしはダーリンの指示通り、ダーリンに電話をかけます。
「もしもし・・・」
(どうだAYA、ちゃんと見せているか?)
「うん、はずかしいよぉ・・・」
(ちゃんと見てもらうんだ)
彼があたしの座っている座席の横の窓を拭いていた時、助手席においていたハンドバッグを取ろうと身体を伸ばしました。
コートがさらに開き、少なくとも乳房の横のところと、そこから下のミニスカートからせり出ている、ショーツの三角地帯が見えたはずです。
彼の熱い視線を太腿に感じます。
「見られてるの・・・」
あたしは小声で電話に言います。
(もっと挑発するんだ)
あたしは脚を少し広げます。
彼の視線は熱くなりました。
妙齢の女性のセクシーな姿態を覗き見できる幸運によろこんでいます。
窓を拭く手が止まります。
あたしがチラッと視線を投げると、彼はあわてたように窓を拭きはじめました。
運転席の窓を拭き、今度はフロントグラスのところにやってきました。
あたしは少し体を動かして、左足をハンドバッグの方に広げます。
バッグの中を捜しているうちに、コートがさらに開いていたていく。
あそこが見えているはずだし、乳房は透けたブラウスごしに丸見えだったはずです。
あたしはまたチラッと彼のほうを見ました。
彼は恥ずかしそうにさっと目をそらします。
彼の反応にあたしは身体が火照ってきて、脚の付け根が一瞬潤んでしまいます。
この大学生のような恥ずかしがり屋の男の子が、あたしの透けたアソコといやらしく立った乳首を見ている、そう思うと、もういても立ってもいられないっていうような感情に支配されます。
「もしもし・・・」
(どうだAYA、ちゃんと見せているか?)
「うん、はずかしいよぉ・・・」
(ちゃんと見てもらうんだ)
彼があたしの座っている座席の横の窓を拭いていた時、助手席においていたハンドバッグを取ろうと身体を伸ばしました。
コートがさらに開き、少なくとも乳房の横のところと、そこから下のミニスカートからせり出ている、ショーツの三角地帯が見えたはずです。
彼の熱い視線を太腿に感じます。
「見られてるの・・・」
あたしは小声で電話に言います。
(もっと挑発するんだ)
あたしは脚を少し広げます。
彼の視線は熱くなりました。
妙齢の女性のセクシーな姿態を覗き見できる幸運によろこんでいます。
窓を拭く手が止まります。
あたしがチラッと視線を投げると、彼はあわてたように窓を拭きはじめました。
運転席の窓を拭き、今度はフロントグラスのところにやってきました。
あたしは少し体を動かして、左足をハンドバッグの方に広げます。
バッグの中を捜しているうちに、コートがさらに開いていたていく。
あそこが見えているはずだし、乳房は透けたブラウスごしに丸見えだったはずです。
あたしはまたチラッと彼のほうを見ました。
彼は恥ずかしそうにさっと目をそらします。
彼の反応にあたしは身体が火照ってきて、脚の付け根が一瞬潤んでしまいます。
この大学生のような恥ずかしがり屋の男の子が、あたしの透けたアソコといやらしく立った乳首を見ている、そう思うと、もういても立ってもいられないっていうような感情に支配されます。