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人妻AYAの艶事 ガソリンスタンドでパンチラ
第2章 バイトの男の子はあたしがわざと見せているのに気づいた
彼が戻ってきて、私はまた車の窓を開けました。 
彼が車の中を覗き込みながら、訊いてきます。
 
「オイルが安全レベルになっているか、チェックしましょうか?」
車よりあたしの身体を隅々までチェックしてほしかった。  

彼をこのままシートに連れこんで、カチカチになったオチ●ポをあたしの濡れそぼって待ちかねているアソコに差し込んでほしかったのです。
彼は遠慮がちにあたしの透けた乳房を見ています。

「今日は、いいわ・・・。また今度の時にチェックしてもらうわ」
「では、ガソリン料金は4,862円です」

あたしはゆっくりと、助手席に身体を伸ばして、ハンドバッグの中を探しました。
彼はもう、あたしの身体を熱い視線で舐め回すように見ています。

彼にじっくり見てもらおうと、わざと時間をかけてお金を探します。 
スカートは完全にめくりあがって、お尻のあたりのショーツは丸見え、ヒミツの部分が濡れてシミになっているのもわかったかもしれません。

お尻の中心に彼の刺すような熱い視線をビンビンに感じます。
お金を手渡す時、500円玉をわざと足の間に落としました。 
硬貨は転がってうまい具合にシートとあたしのお尻の間に入り込みました。  
彼はそのお金を目で追って、あたしのスカートの奥に視線を走らせました。 
 
「あん! ちょっと待ってね・・・」
 
あたしはそう言って、両足を広げ、お金を拾うためにスカートの中に手を入れたの。

アソコがビショビショだったので、500円玉を拾う時、指がねっとり濡れてしまった。
もちろんお金も濡れています。

彼に濡れたお金をそのまま手渡しました。
彼はお金を受け取るとき、あたしの手をぎゅっと握りしめました。
ズボンの前がはちきれそうになっていて、苦しそうでした。

「また来て下さいね。ガソリンいれなくてもいいですから・・・」

彼は恥ずかしそうな表情でそう言いました。

あたしは時々、そのガソリンスタンドの前を通りますが、あたしのBMWを見ると彼は、笑顔で手を振ってくれます。

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